異世界の冒険者≒アガシュラだと思ってて、嫌いなものは辻ヒールと辻ウィンドウォーク!! そんな気分で気まぐれに、徒然になるままに書くブログです。


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プロフィール

妖魔・木海月

Author:妖魔・木海月
えー、気まぐれにorzな気分で書いています。

好きな言葉は「疑心暗鬼」「性悪論」
嫌いな言葉は「性善論」……人間って汚ねぇもん。

嫌いなもの(ラテ内で)は辻ヒール(止まる。そして凹む)
辻WW(ラグってはしご登れなくてもう最悪)
他、別職からの範囲効果スキル。私にかけるくらいなら自分にかけましょうや。
つまり、人から施しを受けるのが嫌い。そんな捻くれ者。
他?長くなるので言わせないで(ぉいォイ


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デザインコンテスト再び!!(煩
やぁ、みなさんおはようございます。心理テストで気力だけでなんとか保っていると診断されましたorz

妖魔・木海月です。

んで、その診断テストで綺麗な風景を見ながらリラックスしましょうとアドバイスがあったのですよ。
あーそういえば私昔っから、雲見るの好きでしたねぇ……喫茶店でゆっくり紅茶を飲みながら日がな一日ぼーっと雲を眺めて……あ、なんかいいかもー(
っていうか、なんだから谷山浩子さん「休暇旅行」っぽいな(何故


まぁ、その話は置いといて……
ついに!
とうとう!!
やって来たぜ第2回デザコン!!(煩


いやぁ、実は私これが参加するの初めてなんですよ。前回にはタイミング悪く参加できませんでしたので、今回はいっぱいいっぱいアイディア出すぞーと、意気込んでいたのですが……

応募できるのは1人2作品までです!!


Σ (;― ―)

とりあえず、2作品出しときました。
今日はこれまで(ぇ
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頭部右側大ダメージですorz
やぁ皆さん今日は……

右奥歯が欠けるわ、右耳炎症するわ、舌の右裏側に口内炎できるわ等大ダメージ受けましたorz

妖魔・木海月です。

もう、痛くて痛くてまともに頭が機能しませんでしたよorz
まぁやっとのこさ治ったので久々に絵ぇ描いてみました(朝来

かっこつけ忍者影王

ラテールに出てくる忍者の影忍者王です。好きなものは好きなんです(朝来
黒月姫以外にはけっして本当の素顔晒さないのです、隼のアレは冒険者用の親密度レベル1の顔なんです。そう思い込むことが重要なのです、プラシーボです(朝来
え?そこはお前ぇどうせ描くならジャバワークかベンダスナッチかウォーキーだろですって?
ああ、そうですねぇ……え?違う?

んー版権物もラフでいいからサイトに載せたほうが良いのだろうか……こっちの身勝手で出さないよりは良いのだろうか……
まぁそれ以前にリンク少ないから人も少ないわけで……かといって、リンクしてもらえるほど内容あるかといえばそうでもない。うん、微妙だ(

まぁそれやこれは置いといて、シレンの公式ページでアスカのフィギュア発売を見て、驚きです。
強く、凛々しく、美しい……ああ、やっぱりアスカはこうでなくちゃ……(//▽~)
7月31日とまだ先は長いですけど、買います。買う予定ですけど、こういうのって何処で扱ってるんだろう……

ま、時期が迫れば分かりますかねぇ……うん。

ペットのチョーキーはアトランティスの技術で作られたコピーだと思ふ(へぇ
やぁみなさん今晩は。結局経験値20%&デスペナ0の間重くて入れなくて全然育ててません

狩場が無いんだよorz 妖魔・木海月です。

まぁ、それは別としまして8日間ログインしてスケルトンですかぁ……欲しいですねぇ。
あ、それとは別にチョーキーの話しますか。はい。

良く見れば、髪の色が違う……

今日チョーキーが新しくペットになりましたね。はい、それだけです(ぉ
いや、個人的に回避能力は使いませんし、闘技場も行く意味無いので興味はそんなにないですねぇ……使うんだったら最小ダメージ上げるギンジロウ(ってか、使ってる)と魔力と幸運上げるウォータリーかなぁ。
ジャバウォックやバンダースナッチ、チェッカーナイトやウォーキー2色とかなら喜んで連れて行きます(朝来。
パンプキンやスペックターも可(しつこい

まぁ話をタイトルに戻しまして、このチョーキー所々微妙に違います。(そりゃそうですが
こっちが本家本元チョーキー。
08012201.jpg

んで、まぁ氷雪の民(セルキー族)の命名の義とか、習慣とかそういうの分からないので省略しますが、皆が皆チョーキーと言うのはさすがにおかしいんじゃねェの?と思います。
んで、ふと思いついたのがアトランティス……そう、あのチョーキーは本家チョーキーのDNAを元にして作られたコピー・チョーキーなのだ!!と。あそこの技術力ならきっとできるはず、できなきゃバレンタイン将軍があそこまで威張り散らしているわけがない!(ぉ
だってほら、卵に双葉が付いてるんですよ?つーか卵ですよ、おどれはカモノハシかピクミンかポケモンか!!と最初は思いましたが、クローン技術ということでなんとか納得させてます(朝来
いやでもさ、んな事してメリットあるのか!? ありました。使用料です。(
きっと、チョーキーに振り当てられる配当はLPの9割9分9厘だろう!!と。

まぁ、私最初チョーキーがペットになると聞いて「そこはビードルだろ!!」って叫んだタイプの人間ですので、こういう結論に至ったわけです。(ぉ
でもまぁ、逆に考えると氷雪の民の生態系が少し分かったのでちょっと万々歳かもしれませんねぇ。

幼年期→アザラシ形態にて敵をやり過ごす。ひょっとしたらめいぽのジュニアシールも氷雪の民かもしれないなんちって(ぉ

成長期→ここから亜人形態となりチョーキーサイズから成長していく。因みに、セルキーを良く見れば指は4本です。4本指だからこそいいんですよね(朝来
その過程で手にも毛が生えてくる。アザラシの皮膚の色が変わっていく……のかどうかは不明ですが(ぉ
多分能力が高い奴は、この時点からソウルメイクでユニーク武器が作れるかもしれない。(因みに、ソウルメイクとは>>>以上の奴等のユニーク装備は魂の器を使って作るため、魂を原料に武器を作る技術。ソウルメイクを行う者をソウルメーカーと呼ぶ……と勝手に作った設定。(朝来))

成熟期→セルキーサイズ。ケモノプリリンを家畜として飼い、食料にしたり、毛皮を取ってエリアスの人間と商売をしながら過す。魔力も高まり絶対零度等氷系魔法を扱う。ソウルメイクでアイスエッジを作成可能。
多分、1人1人で作れるアイスエッジの大きさや形状が変わると思う。大剣とか片手剣とか二刀を作る奴がいるかもしれないと言う設定。下手したらナックル系も作れるかもね(へぇ
多分、資質と心意気と根性で変わるのだろう。セルキーのアイスエッジが短剣サイズなのは、イリスに使ってもらうためだろう。イリスLOVEなのだ、私の中では(朝来

完全体(こっから先は完全なるネタ)→ある程度年齢を取るとセイウチ形態に変化。♀種はプリジャー、♂種はスパーカーと言う名称になり、メイプルストーリー内のアクアロードにて穏やかに過すが、ここでも肉狙いの冒険家に襲われる危険性ががが(ぉ
でもタフなので簡単にはくたばらない(朝来
オットセイの肉を落とすが、プリジャーはまぁともかく、スパーカーはどう見てもセイウチだろう。もしかして、オットセイを襲って主食にしているのかもしれない。(ぇ
まぁウルトラQでセイウチ怪獣トドラが「アザラシ」と言われてたんだ、細かいことは気にしちゃいけないのかもしれない。(朝来

究極体→長生きした氷雪の民はファ・ディールへと移住し、ペンギンたちを率いて海賊家業へと身を投じる。きっと海賊船バルドの船長のセイウチ、バーンズは数々の危機を乗り越えて生き延びた氷雪の民の一人なのだろう……さすがに歳なのか、アイスエッジを作ることは不可能かもしれない?
喋るのも納得だ。(ぉ
きっとギンジロウ達が最終進化すると海賊ペンギンに……(ぉ
いや、聖剣L.O.Mけなしてませんよ。むしろすきですから、大好きですから!
だからこうしてコラボパロディしてるんです!! え、迷惑じゃないかって?
orz

まぁ、こういう生態系が出来上がりました(ぉ


んーと、話を戻しまして。コピーチョーキーの利益の9割9分9厘を奪い取る黒チョーキーネタ思いついたので置いときます。が……
ここから先、いかなる問題が起こり、怒ることがあってもこちらとしては責任を負いかねます、自己責任で見てください。
見ない方はこでお別れです。では~~
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ジャバワークのお手製、アガシュラのソテー毒蛇の血ソース添え……は、廃棄処分。本当はこっち→イリスに捧げた虹色七色イリスの色のアーチ型、斬っても斬れない絆キャンディ
 Jabberwockyとは元来、最も哀れな生き物やも知れぬ。なぜなら、Jabberwockyはアリスと直接出会うことなく、当の昔に、見知らぬ誰かにヴォーパルの剣で討たれて死んでいる。
 ごく僅か、アリスが鏡文字でJabberwockyを知り、ハンプティ・ダンプティに解釈を請うが、そこにもJabberwockyの名は現れない。
 まぁそれを言うならBandersnatchやジャブジャブ鳥や、トーヴにラースにボロゴーブ、スナークスナークブージャムも直接アリスと関わっては居ないが、まぁそこは靴箱かダンボール箱の底にでも置いといて、もしかしたらJabberwockyはアリスと出会わなくて良かったかもしれない。
 Jabberwockyは狂暴だ。きっとアリスと出会っていたら良かれと思って、何もかも破壊していたかもしれないから。
 そしてアリスと出会って、Jabberwockyの心にも何かが芽生えて、おそらくあれやそれらやこれらやはきっとJabberwockyに理解できない感情となって、愛を知って自らの体を蝕んで腐って骨になって、花にはならずに亡くなってしまうだろう。

 まぁそれらやこれらはこれから始まる話はラテールのイリスに関する話だから、全く関係ないわけで、続きは恐らく続きから。
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トキメキふぁんたずぃ~(?)ラワール
「はぁ…………っ」
「ちょっと君、早くソーダクッキーハーフよこしなよ! 金だけ取るつもり!?」
「あっ! す、すいません……はぁっ……」

 ラテールワールドの龍京と言う都市に、ワラールと言う少年がおりました。小柄でまだ少年だけど力持ちな道具屋です。ところが、どうしたことでしょう。このごろため息ばかり吐いて、商売に身が入ってないようです。

「はぁ……ラワール君。君、このごろため息ばっかりだね。何か有ったの?お姉さんに話してみ?」

 今ラワールに話かけたのは朱雀宮飛鳥(すざくのみやあすか)と言う、イリスに呼ばれてこの世界にやって来た冒険者の一人……だったのですが、偉大なる冒険者イリスといつも比較されていて少しひねくれている『卑屈の冒険家』です。

「やかましいんだよこのグレルが!! 君、染められたいのかコラァ!!」
「ど、どうしたんですか飛鳥さん…?」
「……ん?ああ、なんでも無いよ。こっちの話。んで、どうしたの?」
「じ……実は僕……好きな人が居るんです!!」
「へぇ…………好きなら告っちゃえば良いじゃない?」
「そ、そんな……僕なんてどーせまだ子供だし、ぽっちゃり系だし、相手になんかされるわけ無いよ……」
「ちょ、ちょっとラワール君!? 何最初から諦めてんのさ、告白がダメならラブレターとか色々あるでしょ?ってか、誰が好きなの……あ、もしかして私とか?いや~ん、お姉さんびっくり……」
「違います」
「~~~~~~。きっぱり言うね、君。それでぇ?相手はだーれでーすかー?」

 そう問われて、ラワールは顔を赤くして小さく呟いていましたが、とうとう声を上げました。

「ド……ドルニエさんです」
「……へぇ!あの3兄弟の!! なんだ、けっこう近くに居るじゃん。告白無理でもラブレター使えば……」
「ラブレターならあるんです。」
「へ?」

 そう言うと、ラワールの持っているくまの人形の口の部分から手紙が吐き出されました。その光景に朱雀宮飛鳥はちょっと引いていましたが、そんなのを気にせずにラワールは目から焔を出しました。

「あ、後は渡すだけ……でも、ただ渡すだけじゃあダメなんです。こうかっこよく、命懸けでラブレターを渡したいんです!!」
「命がけ……ねぇ。んじゃあブラックベアーにボコられながら行けば良いんじゃない?」
「いえ、それじゃあダメです。ベアーウルフでないと…」
「……なんでベアーウルフな訳?」
「えっ、知らないんですか!? アビさんも昔、ベアーウルフと死闘を繰り広げながらシャオさんに告白したそうなんです!あんなダメ人間でも出来たんです、僕もかっこよく映るはずです!!
「……アビの字……ねぇ……」

 朱雀宮飛鳥の知り合いにはアビをえらく気に入ってる輩が多いので、彼の事はある程度知っているのですが、少なくともアビがシャオと付き合っているなどと言う記憶など皆無でした。
 ラワールは騙されているのでしょうが、まぁ確かに……命懸けの告白は悪くは無いなと思っていました。

「そこまで分かってるんだったら、自分で逝けば良いじゃない」
「ぼっ、僕一人で勝てるわけ無いでしょ!? 手伝ってくださいよ~~~!!」
「はぁっ!? 意味分かんないよ!! ってか、手伝うってどういう意味さ!?」
「ふふ……飛鳥さん、僕と貴女でベアーウルフと戦って、僕が倒れるという設定です。そして、傷だらけの貴女が、ドルニエさんに少し傷の入った手紙を渡しながら……『ラ、ラワール君が命を賭けた手紙です。じっくり見てください……』か、完璧だ……!!」
(うっわー陳腐すぎだよ……ああでも、ジョン君やラダート君にそれやられると……あ、良いかもしれない……うへへへへへ……)

 等と、危ない妄想をしている朱雀宮飛鳥を連れながら、ラワールは山岳地帯へと足を踏み入れたのでした。

「押忍!! 我等の修練場に如何なる用か、アガシュラヤローに小童……」
「だぁれがアガシュラヤローか!! ったく、君達私達異世界の冒険者に会うとそればっかりだね……まぁ、間違っては無いかもしれないけど……」
「あ、あの……ぼ、僕の告白作戦に協力してください!!」
「こっ、告白だとぉ!!?」
「何ぃっ!?」「この神聖なる道場に色恋沙汰を持ち込むとは言語道断!!」

 ラワールの告白作戦という言葉に、ベアーウルフたちがざわざわとざわめき始めました。何やら怒声まで聞こえてきます。

「な、なんか……や、やばくな~~い?」
「押忍!! 全力で貴様等を打ち倒してくれるわ!!」
「「うわああぁぁっ!!逃げろーー!!」」
「押忍!! 我等とて恋をしたいわー!!」「九尾ちゃん羅ァアアアアアアアアアア武!!」
「でもジャンジー老師に勝てなければ付き合わないと言われたのであります!!」
「ぬぅぉぉおおオオオオ!!九尾ちゃんと付き合うために日々修練を続けている我等を愚弄するとは……許さぁぁぁあああああん!!!」
「十分不純だよ君達っ!!!」
「うわあああ!こ、怖いよ~~!!」

 さあ大変な事になりました。ラワール君の告白作戦がベアーウルフたちの逆鱗に触れてしまいました。朱雀宮飛鳥とラワールはただ逃げるしかありません。なんだって数が多すぎます。とりあえず前をふさぐ相手をコッドバードでフッ飛ばしながら、朱雀はラワールを庇いながら逃げます。
 ですが、相手は長く太い腕に鋭い爪を持つベアーウルフ。その爪の一撃で徐々に傷つけられ、なんとラワールのラブレターも爪の一撃で引っかかれてしまいました!!

「ああっ!!僕のラブレターが……!!」
「よっ……と!!」
「ぬおっ!!」

 朱雀宮飛鳥はベアーウルフの一匹を踏み場にして、空を舞うラブレターを華麗にキャッチしました。どうやら少し傷つけられた程度で、まだ読めそうです。

「大丈夫、そんなに傷ついてないよ……」
「よ、良かった……!!」
「ええい皆のもの!! かかれぇい!!」
「「「「「「おおおーっ!!!」」」」」」
「……ちっ、こんなに数が多いとたどり着く前に手紙がやられるね……」
「「もらったーーー!!」」
「っ!!しまっ……「ええーい!!」
「ぬおっ…!?」「我等の道着の帯を……この小童」

 ラワールは朱雀宮飛鳥に襲い掛かった2匹のベアーウルフから帯を奪うと、朱雀に投げ渡したのでした!

「ラワール君!」
「こ、ここは僕がなんとかします。だから飛鳥さんはその手紙をドルニエさんに……!!」
「で、でも……」
「も、元々こういう作戦じゃないですか。そ、それに……僕のお願いを聞いてくれた飛鳥さんを傷つけるわけには行きません!だから早く……」
「……ラワール君、君の死は無駄にしないよっ!!!」

 朱雀宮飛鳥はそう言うと、山岳地帯の休憩所をめざして駆け出していきました。さぁ、大変なのはラワールです。彼はベアーウルフたちに囲まれて、まさに絶体絶命でした。

「小僧!その心意気は認めよう!! だが……我等の怒り、思い知れぇええええっ!!」
「待てぇ! これが目に入らぬかぁっ!!」
「な゛っ……そ、それは……」
「きゅっ、九尾ちゃんの……に、にんぎょほほほう……」
「おお……」「す、すばらしいでぃてぃーる……」
「こ、これが欲しかったら僕を見逃せーーーー!!」

 ラワールはそう叫びながら九尾人形をベアーウルフの群れの中心に放り投げました。さぁ、大変です!ベアーウルフたちによる九尾人形争奪戦が始まりました!!ああ、もう何が何やら……
 ラワールはその隙を縫って、何とか逃げ出し龍京へとたどり着いていました。荒い息を吐きながら……ラワールは空を見て勝ち誇った風に腕を突き上げました。
 それと同じ頃……朱雀宮飛鳥はブラックベアーの群れにボコボコにされながらもなんとか旅の休憩所にたどり着いたのでした。

「よく来た、ハインケル怪我した冒険家、歓迎する! さぁ、クッキー、買え!」
「美味しいクッキーを沢山用意してますよ~~」
「……い゛、いい……そ、それよりもドルニエちゃん……」
「? 何?」
「こ、これ……ラワールから……」

 ドルニエは朱雀宮飛鳥から手紙を受け取ったのですが、その表情は曇っていました。

「……すまない、私は字が読めないんだ」
「え、ええ!!?」
「後で兄さんに呼んでもらおう……とりあえず、買うつもりが無いなら、帰れ」
「……(まぁいいや、渡したんだし。後は二人の問題だしね)そうするよ……ミッション、コンプリー……ト!」

 朱雀宮飛鳥はイリス石塔欠片をパキンと砕くと、イリス石塔へと飛んで行きました。ドルニエは機嫌が悪そうにため息を吐いて、ラワールの手紙をハインケルに渡しました。ハインケルはその手紙を読んで……何やら考え込むように黙ってしまいました。




―あの騒動から数日たち、ラワールは高山地帯の一角でソワソワしながらドルニエを待っています。まだ日が昇りきっておらず、霧の濃い朝です。ラワールはドルニエが迷ってないかドキドキしながら待ちました。それから暫くしまして……霧の中から人影がぬっと現れました。

「あ……ド、ドルニエ……え、えええええ!?」
「ラワール、すまない。ハインケル、お前待たせた、お詫び、言う」

 なんと、ラワールの目の前に現れたのはドルニエの兄ハインケルでした。しかも、あろうことか、なぜか頬を赤らめているのです!!!

「な、ななななぜハインケルさんが……!?」
「何を言っている。ハインケル、呼んだの、ラワール、お前だ。ハインケル、最初、とても驚いた。でも、ハインケル知ってる。最近、巷で噂、BL。うまくいけば、かなり儲かる。ラワール、感謝するぞ」
「は、はぁっ!?」
「どうしたラワール?! ほら、お前の手紙、ちゃんとここで、ハインケル待つ、書いてる」

 そういってハインケルが差し出したのは、確かにラワールがドルニエに宛てたラブレターでした。で・す・が……なんと言うミラクルが起こっていたのでしょうか!!
 なんと、あの時ベアーウルフの爪でドルニエの名前の部分だけ破かれて消えてしまっていたのです
!!嗚呼なんと言う喜劇……おっと失敬、悲劇なのでしょうか!!
 ラワールがショックを受けているまにも、ハインケルはラワールの腕をそのたくましい腕でがっちり掴みました。

「えっ、いや、ハインケルさん!?」
「さぁ、ラワール。まずは、デートしよう。どこへ行く?」
「いや、その、だから……!?」

 ラワールは誰かの視線を感じて振り返りました!! なんと、そこには不思議そうにラワールたちを見ているヨンカスと、無表情のドルニエがそこに居たのでした……

「ド、ドルニエさん……どうしてここにっ!?」
「最近兄さんの様子がおかしかったら後を付けてみたら……ラワール、お前にそんな趣味があったとはな……
「ち、違うんですこれは……」
「……言い訳をする奴は、嫌いだ!」
「!!!?」

 嫌いだ…!ドルニエから放たれたその言葉がラワールの脳内に何度も何度も反響します。ラワールはそれはもう可哀相なほどに真っ白になってしまいました。

「ねえ姉さん、お兄さんとラワール、どうしたのですか?」
「何でもない。私達はいつもどおり仕事をするだけだ……行くぞ」
「う、うん……」

 ドルニエは完全に誤解したまま、ヨンカスを連れて休憩所へと歩いていきました。ハインケルはソワソワしながら、真っ白なラワールを引っ張りします。

「さぁ、ラワール、行くぞ」
「あ、あぁ……あああ……」

 ラワールは真っ白なまま何も答えませんでした。南無南無


トキメキふぁんたずぃ~(?)ラワール…Lets! メンテナンス!



あ、咎鬼
やぁ皆さん、読んでいただけましたか。ありがとうございます。妖魔・木海月です。
もう黄金週間です。まぁ、私には関係ない話ですけどねぇ……(朝来
今回の話、ラテールの中でラワールからドルニエへラブレターを渡すクエストがあるので、それが元ネタなんですよ。
でもねぇ……何でベアーウルフと戦わないといけないんだよ?と思っていました。だってほら、ラブレター渡すだけなら戦う必要ないじゃないですか。だからここでアビから吹き込まれたと言う設定です(朝来)アビの字ゴメン(ぉ
で……ドルニエは字が読めずにハインケルが読むんですよ。これ本当。もし名前の部分だけベアーウルフの爪にやられたらと思って書いてみました。ここは嘘です(朝来

うーん……ラテール小説にカテゴリー変更した方が良いのだろうか……


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