異世界の冒険者≒アガシュラだと思ってて、嫌いなものは辻ヒールと辻ウィンドウォーク!! そんな気分で気まぐれに、徒然になるままに書くブログです。


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妖魔・木海月

Author:妖魔・木海月
えー、気まぐれにorzな気分で書いています。

好きな言葉は「疑心暗鬼」「性悪論」
嫌いな言葉は「性善論」……人間って汚ねぇもん。

嫌いなもの(ラテ内で)は辻ヒール(止まる。そして凹む)
辻WW(ラグってはしご登れなくてもう最悪)
他、別職からの範囲効果スキル。私にかけるくらいなら自分にかけましょうや。
つまり、人から施しを受けるのが嫌い。そんな捻くれ者。
他?長くなるので言わせないで(ぉいォイ


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ふぅ、漸く目処が立ちました(朝来
やぁ皆さん今晩は。やりたいことが多すぎてフリーズ病が再発しましたorz
妖魔・木海月です。

ま、平たく言えば何でもかんでもやろうやろうと意気込んだものの、どれからやろうか迷って無駄に時間を過ごすという怠惰な病気ですはい。何とかしないとねぇ……

それは別として、しばらくラテにINしてません。理由はサブ育ててると40までの道のりが永い長いorz
何でこんなに難しいんだろうと思い返してみれば、昔は水抵抗の装備が普通にあったからそれで雪女からダメージ減らして狩りまくってたなぁと思い出しました。
でも今のところ水抵抗パズルなんて見かけないですし、水抵抗装備を探すのも苦労してます……うーん、どうしたものですかねぇ……

やってても少しイライラするので、久々にアスカを最初からプレイしてます(朝来
始めからイベント見直すのが資料にはうってつけですからねぇ。んで、プレイしていると……天輪国上級からホウライ山いけるんですよねぇ……
たしかシレン3もホウライ山……あれ?ひょっとしてアスカにとっては10年ぶり?って事はまた天輪国が舞台なのか?でもミナモやジンパチ達鋼賀忍者が出てませんし……ってか、別の忍者集団が出てるし……
ホウライ山自体は天輪国からみても少し離れていた場所だったから、ホウライ山は国を跨いであるのだろうか……それともホウライ山(さん)とホウライ山(やま)なのだろうか?うーん、どうなんだろう……
謎だぁ……すっごい謎だ。気になるなぁ……
ま、プレイしてみれば分かりますか(ぉ

あ、そうそう。後やっと聖剣H.O.Mを一通りクリアできました。ロジェがよく死んで困ったものです;フリーバトルを集めるのがやっかいでしたorz
まぁでも何とかクリアできましたよ……ユリエル隊長様様です(朝来
と言っても、まだハードモードや竜帝とザン・ビエの奴はまだ手に入れてませんが、まぁなんとかなるでしょう……

えーと、何が言いたいのかというと……

Illness of Mana再始動です


シレンの小説共々楽しみにしてください。ではでは

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題名 ―タイトル― 「無し」(ぉ
やぁ皆さん今晩は、休みに限って風邪引いてorz

妖魔・木海月です。

今更ながら、FC2ブログにお絵かき機能があったのを知りました(ぉ
知ったついでに描いてみました(朝来
初めて使うソフトだからほぼ手探りでさぁ……大したもん描いてません;

まぁそれは置いといて使ってみての感想ですが……
レイヤーやスポイト等があれば結構使いやすいんじゃあ無いかと思われます。
透明度による色の重ね塗りは良い感じですねぇ……いずれにしろ今後の機能追加に期待ですね。

あ、一応描いた絵続きに置いときますが……
続きを見ても文句は言わないでくださいね。
続きを読む

Bloodyberry jam Snow-style Ⅱ
「くぅ~~~っ、やっぱ温泉は最高だねぇ~~!!」

 温泉から上がったあの女はというと、まるで自分の家にでも居るかのようにくつろぎ始めた。何だ、何なんだこの女。バスタオル巻いて片手で牛乳まで飲んでやがる……

「くっはぁ~~っ!風呂上りは牛乳に限るねぇ~うんうん」
「けっ、今の今までグリーンウォーキーみたいに冬眠してやがった癖して、助けてもらったらその態度かい!! ったく、情けねぇなんでおれっちはこんな奴に付いて行かないといけねぇんでぃ……」
「うっさいよ君、私だって君みたいに口やかましいペンギン……自動で拾って、最小ダメージ上げなかったら、一緒に居ないっての!!大体『ゆ、雪を見ないとおれっち死んじまう……』とかほざいたのって、誰だったのかなぁ?」
「う゛っ……」
「こら~~!! ペンギンさんをいじめるなこのアガシュラやろ~~!!」

 チョーキーはどうにもあのペンギン(ギンジロウというらしい)が気に入ったようで、ペンギンの悪口を言ったあの女に猛烈に怒っていた。それに対して、あの女は道具袋からごそごそと3色のクッキーを取り出すと、チョーキーの目の前で美味そうに食べ始めた。

「いやぁ、美味しいねぇ。クッキーってやっぱり戦いながらじゃなくて、くつろぎながら食べるもんだよねぇ」
「…………わぁ……」
「……ん?どうしたの、チョーキーちゃん……私の持ってるクッキー、食べてみたいのかな?」
「う゛っ……い、いらないもん!! アガシュラやろ~から施しを受けるなんて……」
「そぉおぉ?今なら特別に3色のトリプルクッキーもあるのになぁ……ほら見て、チェリー、ソーダ、ラベンダーのクリームをクッキーで挟んだクッキーだよぉ?美味しいんだよぉ~?」
「…………(じゅる)」

 この女なんかあれだ、よくいそうなペテン師だ。あの女は巧みな話術とクッキーをちらつかせて、チョーキーを懐柔しようとしてる。対するチョーキーはと言うと……見たこともないクッキーにもう口からよだれまで垂らしちゃって……でも我慢しちゃって……あー見てらんないよ。

「いいよチョーキー、ありがたく貰っときな」
「え!? で、でもお姉ちゃん……こいつ、あがしゅらやろー……」
「別にクッキー貰ったからって、誰もチョーキーの事怒ったりしないよ。アタシもね」
「そーそっ。もらえるモンは貰っとくべきだよ」
「う……うぅっ……あ、ありがたく……いただきます……」
「ん♪宜しい。ほら、食べなよ」

 女からクッキーを受け取ると、チョーキーはぱくぱくと食べ始めた。嗚呼、幸せそうに食べてるなぁ……チョーキー。
 チョーキーが大人しくなると、あの女はアタシの隣に腰を落とした。

「ふぅ……ちょっとさぁ、話いーい?」
「…………勝手にすれば?アガシュラヤロー」
「~~~~っ。ったく、その言い方止めて欲しいね。ま、確かにアタシ達異世界からの冒険者なんて、アガシュラとそんなに変わりないだろうけどさ」
「…………」
「いいよねぇ、この世界。食べ物も美味しいし、気候も良いし……イリスのおかげで君達、幸せそう」
「……お前達が居なかったらな」
「ま、そうだろうけどさ。私達、イリスに呼ばれて来てるんですよぉ? ……あれ?これってさぁ、おかしくないかな?イリスは君たちの友達。でも私達はイリスに呼ばれて君達を傷つけてる。それってさぁ……つまり、イリスもアガシュr「黙れっ!!」

 アタシはその言葉をさえぎるように、女の喉元にアイスエッジを突きつける。あいつを……イリスを侮辱する事だけは、絶対に許せない……っ!
 刃を喉元に突きつけられているのに、女の方は平然としてやがる……それもさらに腹立つ。その怒りを女にぶちまける。

「イリスは……イリスはそんな事しないっ!!あいつは、あいつは誰よりもこの世界の平和を願ってた!誰よりも苦しんだ!傷ついた!! 今でも傷ついてるんだっ!泣いてるんだっ!それを……それをないがしろにするお前達っ……イリスの行為を踏みにじる奴は、皆アガシュラだっ!! アタシは……いや、アタシ達はだからこそお前達を許さないっ!!イリスを傷つける奴は皆……皆っ!!!」
「…………はいはい判った、判りました。判ったからアイスエッジ引っ込めて」

 アタシが睨みながら、アイスエッジを下げると、女はため息をつきながら空を見上げた。

「 ……はぁ、本当に君達イリスの事、好きなんだね……羨ましいよ。そんなに好かれるなんてさ、いい娘だったんだろうねぇ、イリスって娘」
「……当たり前だ。お前なんっっかの何万倍、何億倍も綺麗で優しくて可愛くて強くいんだよ。同じ弓使いなら、イリスを見習え」
「そっ。でもだからこそ、こんなアガシュラヤローな私達が、イリスを助けることが出来る。それが君には絶対に許せない……」
「……っ!!」
「君達が私達を目の敵にするのは、そういうの入ってるんでしょ?こんなわけのわかんない奴等がイリスを助ける。なぜ私達じゃなくて、お前等なんだ……そう、思ってるでしょ?」
「…………悪いかよ。そう思って悪いかよ!! ああそうさ、アタシが一番腹が立ってるのはアタシ自身だっ!! どんなにがんばったって、アタシじゃあビントーも倒せない、コアも、アガシュラも……この世界の奴等じゃあどうやってもアガシュラを倒せない!」

 ……そう。本当に許せないのは、私自身だ。本当にイリスを救いたいなら、皆で一丸となってイリスを助けに行けば良いだけの話……だけど、アタシ達にはそれができない。一定の距離を離れたら、元の場所に戻される。たまにその枷が外れて移動することが出来ても数時間だけ。時間がたてばまた戻される。つまりそれは……見えない牢獄に閉じ込められているのに等しい。きっとそれも、アガシュラの仕業に違いない。
 でもこいつらは……異世界の冒険者達はそんな法則さえも無視してどこへでも行ける……だからこそ、許せないんだ。なんでこの力がお前達なんかに……なんで……なんでこんな理不尽な思いをしなきゃいけないんだ。

「うっ……くっ……なんで、なんで……なんでなんだよ……なんでアタシ達じゃいけないんだよ……」

 いつの間にか、私の頬を涙が伝っていた。あの女は暫くアタシを見ていたが、やがてため息を一つ吐くと呆れた風に声に出した。

「はぁ……君、バッカじゃないの」
「っ!! 何だと!!」

 アタシが涙を払って女に食って掛かると、女はアタシの胸を指差してこう答えた。

「分かんない?イリスを本当に救えるのは……私達冒険者じゃなくて、君達ラテールワールドのヒトだけだよ」
「………え?」
「君達がアガシュラに勝てないのは、そういう風に仕組まれてるんだよ。ま、私達はそういうの無視して殺れるんだけどね……でも、私達なんて所詮きっかけ、悪く言って使い捨ての駒。イリスの事を碌に知らない私達は、彼女を助けることは出来ても、心を救うことは出来ない」
「…………ど、どういう意味だよ。」
「わっかんないかなぁ…? だからさぁ、君達はアガシュラの事なんて気にしなくて良いんだよ。憎んで、怨んで、妬んだ所でイリスは喜ばない。それよりもさ、イリスが帰ってきたときにお帰りって言ってやって、美味しいもの食わせてやって……イリスが泣いたら、その涙をふき取ってやんなよ。誰かのことを真剣に想って泣ける君達の方が、よっぽど強いんだよ。私達なんかよりもね」

 そう言うと、女は自嘲するように笑っていた。やがて意を決したように、ギンジロウを呼ぶと女はイリス石塔の欠片を取り出した。

「ペンギン、もう雪見は十分でしょ?寒いから、ちゃっちゃか行くよ」
「へっ……分かったよ。おれっちも十分英気を養ったからな、おれっちに任せときな」
「ばいば~~いギンジロウちゃん!いじめられたらまた遊びに来てね。えへへっ♪」
「合点承知でぃ!!」
「……(向こうついたらこのペンギン染めてやる!!)はいはい……じゃあねチョーキーちゃん。また温泉入りに来るから……」
「あ、おぃ……お前……」
「…………セルキー…君はさ、大事にしなきゃ。イリスを想う気持ちも、妹の事も……そして、自分も。穢いことは全部私達に押し付けてさ……失ってからじゃあ遅いんだよ」

 女は消える前に、明るい口調で、冥い笑みを浮かべてそう答えた。そして、石塔欠片を砕くと何処かへと消えていった。女が消えた後、チョーキーがアタシの毛皮を引っ張った。
 
「お姉ちゃん……」
「ん?」
「お姉ちゃんは……チョーキーを置いてどこかにいかないよね? ……お姉ちゃんまで居なくなったら……」
「……うん、分かってるよ。ずっとずっと一緒だよ、チョーキー。お前を置いてこの雪原からは出ないよ、だからそんなこと言っちゃダメ。……分かった?」
「うん!! でもチョーキー、イリスお姉ちゃんも一緒だと嬉しいな。早くイリスお姉ちゃん帰ってこないかな……」
「そうだな……帰ってくるまでに、美味しいもの作ってやらなきゃな。マッスルリング並にでっかいケモノプリリンも育てなきゃ……」
「チョーキーはねぇ、絵を描くんだ~。イリスお姉ちゃんとお姉ちゃんとチョーキーが笑って楽しそうにしてる絵を」
「ふふ……きっとイリスも喜ぶだろうね」

 アタシは冒険者達なんて、信用しない。でも……期待はしてもいいのかもしれない。もう少し、肩の力を抜こう。チョーキーと一緒にイリスを幸せにする方法を語りながら……イリスが帰ってくるその日まで。
 久々に分厚い雲が切れて、青空の向こうにイリスと同じ綺麗な虹が私達に笑いかけるように、煌いていた。


 
Bloodyberry jam Snow-style…お味はいかが?


痕ヶ樹
やぁ皆さん、呼んでいただけて光栄です。妖魔・木海月です。
そういえばもう4月です……かれこれ2、3週間放置状態でしたねぇ……ううん、最低ジャン私orz
まぁ今回は前回の続きって事です。うーん……何かセルキー関連ばっかりだなぁ……他の奴も書かないとなぁ……
……ってか、このままじゃあラテール小説ってカテゴリー変えたほうが良いかもしれない(朝来


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